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高齢者の安全な薬物療法について

ニチイ看護師ナビ 

投稿日時:2019/07/31 15:22:15
最終更新日時:2019/07/31 15:22:15

高齢化が進み、複数の疾患の治療のために薬剤を多数服用することで、
「ポリファーマシー(※)」の状態となる高齢者が増加しています。
そのような中で、高齢者の薬物療法の安全性を高めるために昨年、
厚生労働省より指針が発信されました。
さらに今年の6月に療養環境ごとの留意点をふまえた
「高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))」が発信されました。
その内容は、「外来・在宅医療・特別養護老人ホーム等の常勤の医師が
配置されていない施設」、「急性期後の回復期・慢性期の入院医療」、
「その他の療養環境」の3部に分かれ、各療養環境での処方見直しの
考え方や療養環境の変化による留意点等を示しています。
また、施設入所をきっかけに内服薬を見直し、ポリファーマシーを改善した事例や
訪問看護師が医師と連携し、複数の医療機関からの処方を一元化した事例等、
複数の事例も紹介されています。

この指針では、様々な療養環境の中で高齢者の服薬支援やADLの変化の確認等を行う看護師の関わり
が重要だと言われています。
ぜひ発信された指針に目を通し、今後に役立てていきましょう。

※「ポリファーマシー」とは、単に服用する薬剤数が多いのみならず、それに関連して
薬物有害事象のリスク増加、服用過誤、服薬アドヒランスの低下等の問題につながる状態を指します。


ポリファーマシーについては過去の掲示板(メルマガ36号)でも紹介しているため、
ぜひご覧ください!

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